Arduino の発売元のArduino社が、Qualcommに買収されたことで、Qualcomm製のSOCを備えた
Arduino Uno Qが発売されました
これまで手軽な価格で気軽に使えていたArduinoがLinuxが走るボードに進化したのはうれしいのですが、
価格面や、ラズパイとの競合、Qualcomm社の変な介入が心配になります。
(※まあ、先に殴りこんだのはRaspberry Pi Picoなんですが)
国内でも、実はすでに、マルツさんで売ってたりします。
ただ、技適警察さんが怖くないのでしょうか? 非常に心配です。 うちのサイトではスイッチサイエンスさんなどが技適を取ってくれるのを待つことにします
気になる性能面ですが、スイッチサイエンスさんに掲載されたユーザーマニュアルによると
SOCはQualcomm製QRB2210(4 × Arm Cortex-A53 @ 2.0 GHz)、RAMは2GB品と4GB品があり、
画像出力はUSB-C経由、電源もUSB-C PDから、また、無線LanとBT付とのこと。
(Linuxを走らすには4GB品が推奨の模様)
Raspi5の少し下の性能ぐらいでしょうか? ファン無しで走ってくれれば、これで十分なんですが、
発熱面が気になります
<11/29追記>
イチケンさんが紹介動画を上げられました
こちらは主に元々のArduinoの使い方に沿った紹介で、SBCとしての使い方は、あまり触れられませんでした
電源供給とHDMI出力にUSBハブ(リンク先はAnkerさんの例)をつなぎ、
さらにUSB PD電源、キーボードとマウスをつないで運用されているようでした。
(Lanは無線Lanを内蔵しているので不要)