母艦のOS を windows8 から 8.1 にバージョンアップしました
しばらくは、パソコンがまともに動かないが、何とかなるサー
ただ、OSとは一から入れるものと思い込んでいる筆者には、既存の設定を引き継ぐアップしかできない、
マイクロソフトの販売姿勢が理解できない (筆者はWindows9x のころは、月1ぐらいの頻度で再インストールしてた)
しかし、ネットを探せば、やり方はあるモンで、PCとか雑記帳 を参考にクリーンインストール実施。
OSにもツンデレとかあるんですね。
母艦のOS を windows8 から 8.1 にバージョンアップしました
しばらくは、パソコンがまともに動かないが、何とかなるサー
ただ、OSとは一から入れるものと思い込んでいる筆者には、既存の設定を引き継ぐアップしかできない、
マイクロソフトの販売姿勢が理解できない (筆者はWindows9x のころは、月1ぐらいの頻度で再インストールしてた)
しかし、ネットを探せば、やり方はあるモンで、PCとか雑記帳 を参考にクリーンインストール実施。
OSにもツンデレとかあるんですね。
掲題のUbuntu新バージョンがリリースされました
今後、各ARMガジェットでも対応インストーラが順次供給されるはずなので
各公式Wiki の対応完了しだい、本サイトにも掲載の予定。
また、Windowsですが、母艦のOSを来週あたりクリーンインストールし直します
Hyper-V が新バージョンになるらしいのですが、詳細は分かりません。
復帰にしばらくかかるかと思いますが、また記事更新します
Arduino TRE が出るらしい
Arduino の次の機種は ARM Cortex-A8 1GHz を積んだ Linux 機になるらしい
性能的には Beagleboard-xM 並みぐらいか?
この手のマシンはすでにpcDuino があり、アイデアとしては後追い2番煎じだが
先の記事のインテル Galileo よりかは期待できるかも?
さらにバックにTI社が付くとなると、ビックリするような戦略的価格で勝負(例えばRaspberry Pi Type-Aの$25以下)してくるとかあるかも?
実際の発売は来春らしいので、それまで期待しつつ待ちます
消防甲3 リベンジ申し込みました。
今度の会場は、某田舎県の公共施設。駐車場もアリ。まあ、何とかなるでしょう。
公害防止水1受けてきました
このタイトルの記事を書くのも3度目。 そろそろ決めないと仏の顔が大魔神に変わってしまう(=科目合格が消える)
今回は、水質概論1科目だけなんですが、これがかなり厄介
いくら勉強しても、訳ワカメの方向から出題されるので、全く自信につながらない
今年の例で行くと、
海上保安庁の海上保安レポート2012によると、汚染の全発生件数は2011年では391件であった。○か?×か?
そんなん知らねーよ、テキストにはもちろん、環境白書にものってないよ
それでもマグレあたりもあり、今のところ、某掲示板との自己採点では70%。 明日、解答が発表されたら再ポストします
(10/7追記)
公式解答が発表された。前日の自己採点から1点減点。60%ギリになってしまった。
この試験はこれ(たった1問の成否で運命が大きく変動)があるので辛い。それも上で書いたような運頼みの問題で
一応合格ラインだが、正解がくつがえる場合も過去にあり、マークミスもあるので、合格発表までガクブルして待つ
インテルからArduino互換ボードのGalileoというのが出るらしい
CPUはQuark X1000で、400MHz駆動。命令セットは32bitのPentium互換。
Arduino互換ボードということで、電子工作向けだが、LinuxなどのOSも走ってほしいなぁ
ただ、価格は記事によると$60~$100ぐらいでは?とのこと
発表されたあと、Linuxが走るようになれば、本サイトに載せるか?検討します
先日買った、ODROID-XUに掛かる日本の消費税の請求が今頃来た
いい機会なので、個人輸入の際の日本の税について、メモしておく
(ただし、来年4月の消費税率アップ時にたぶん制度が変わる)
個人で物を輸入すると、4つの税がかかる。
(1) 関税、(2) 通関手数料(税関に支払う)、(3) 消費税 (4) 地方消費税
今回Fedex の場合はさらに、 (5) 通関手数料(Fedexに支払う) がかかる
まず、(1) 関税だが、今回の計算機、通信機器、については、税率ゼロ%
(2) の通関手数料は、関税がかかれば荷物1つにつき¥200-だが、関税ゼロなので無料
次に、(3)消費税の計算には、まず、課税申告額(CIF)を求める
今回の購入価格=本体価格$149+eMMC $39+IOボード$15=$203
課税申告額 = 商品価格*ドル相場*60% =$203*99.47(¥/$)*60%
= ¥12,115
この課税申告額が1万円以下、つまり、本体価格が¥16,666以下なら免税。 今回は残念ながら課税
付属品を買わなければ免税だったのだが、別途買うには送料$30がバカ高くつく
さて、税額ですが
消費税率4%(国の取り分)なので、¥12、115*4%=¥484、 100単位以下切り捨てなので ¥400ー
地方消費税は上記の25%で、¥100ー
締めて、税額¥500ー ナリ
さらに、Fedex の通関手数料
関税、消費税、地方消費税の合計金額の2%または500円のどちらか大きい方、なので今回は¥500- ナリ
というわけで、合計¥1,000-掛かりましたとさ。 Fedex からコンビニ支払い用紙が届いたので、それで払い込みました
FreeBSD9.2R がリリースされました。
今後、各ARM ボードでも………、て、分けねーよな。仮想OSの記事は公害が終わって来週ぐらいに見直します