環境計量士(濃度)の勉強が、例によってほとんど進んでいない
まあ、いつものことなんですが、さすがにこの資格でこれでは、受かる見込みはほぼ絶望
去年はこの時点で受験放棄でしたが、今回は当たるだけ当たって砕けてみようと思います。
(2/25追記)
ごめんなさい。やっぱり無理。今年も棄権します
環境計量士(濃度)の勉強が、例によってほとんど進んでいない
まあ、いつものことなんですが、さすがにこの資格でこれでは、受かる見込みはほぼ絶望
去年はこの時点で受験放棄でしたが、今回は当たるだけ当たって砕けてみようと思います。
(2/25追記)
ごめんなさい。やっぱり無理。今年も棄権します
最近、資格制度強化の動きが2つ出てます。
(1) 情報セキュリティスペシャリストの更新制について
MSN産経ニュースによると、情報セキュリティスペシャリストを更新制にしようとする動きがあるらしい
セキュリティー強化のためと聞こえはいいが、某消防or某電工 の様に講習利権を増やしたいだけの様にも思える。
これでセキュリティーに秀でた人材の育成、雇用促進が進むのか?考えた形跡が見当たらない。
まあ、某工担の様な下らん付け足し民間資格を作るよりかはマシか。
(2) 放射線関連業務士(仮称?)について
こちらも、MSN産経ニュースによると、放射線関連業務士なる資格を作る動きがあるらしい
ほんとに、こんなの要るの? 廃炉なんて、 原子炉主任技術者が、最後まで面倒見るべきだし、
セシウム相手の放射線管理業務なら、 放射線取扱主任者の仕事だし、
除染は、今は特別教育でやってて、作業者への教育はそれで十分と思えるし、
これも利権取りのためとしか思えない。
筆者が本当に必要だと思うのは
設置した放射線モニタリングポストや、食品の放射性物質の濃度の計量値を保証する環境計量士(放射性物質)
原子炉や、除染業者が環境基準以上の濃度の放射性廃液を排出したときに詰め腹を切らせる公害防止管理者(放射性物質)
なんだが、
前政権の時は資格を廃止とか、試験料値下げとかのニュースを見逃さないように注視してきたが、最近は資格追加、増税等による値上げを見逃さないように頑張ってます。
掲題のDebian がポイントリリースされました
各Arm マシン記事の対応は計量士の後でぼちぼちやります
仮想マシン記事の対応の方は、たぶん問題なく、すぐ終わると思います (すみません、こっちも計量士の後にします)
環境計量士(濃度)の受験票が届いた。
今回の会場は、放射線でお世話になった近大長瀬。
中途半端に遠いが、まあ某田舎県の山ン中校舎よりよっぽどマシか。orz