ようやくコロナも落ち着きつつある今日このごろ。
コロナ関連の資格ニュースも新規項目もほとんどなくなり、手仕舞いも見えてくる様にになりました
この調子で収まってほしいものです(第6波来ないでね)
2021年中は、たいへん世話になりました。来年もよろしくお願いします
それでは皆様、よいお年を
ようやくコロナも落ち着きつつある今日このごろ。
コロナ関連の資格ニュースも新規項目もほとんどなくなり、手仕舞いも見えてくる様にになりました
この調子で収まってほしいものです(第6波来ないでね)
2021年中は、たいへん世話になりました。来年もよろしくお願いします
それでは皆様、よいお年を
長らく、本サイトを悩ませていた、Hyper-Vと、Virtualbox が仲が悪い問題ですが
Hyper-Vを生かしたままで、VirtualBoxも動くようになりました
今後は、この状態で、検証を続けたいと思います
WSL2も動くか?は、検証を続けます
<1/2追記>
qemuの-accel whpx とはいまだうまくいかず。 もう少し検証します
そうそう、WSL2(Ubuntu)は動作しました。 gWSL(Xorg)はもう少し検証要
PINEからメールが届いてから半年、ぼちぼち本サイトでも買うことにしました
機種はmodelAの8GBにしました(技適警察が怖いのでwifiなし)。
送料をケチったので、まあ、到着は1月ぐらいかかるかと思います。
何とか旧正月の混乱の前に発送してくれると嬉しいのですが
まえのブログ記事で気にしていたソフトの問題は、とりあえず、Arch Linuxが走るとの記事があったので大丈夫
と思うのですが、それは実機が来てからのお楽しみ
ついでに、SATA接続用ボードも買ったので、Rockpro64にも接続し検証予定
<12/30追記>
商品発送したとのメールがPINEから来た。
まあ、中華CNなので、日本でいう「商品確保しました」ぐらいの位置づけかと
ぼちぼち2週間はかかると思うので、気長に待ちます(旧正月の混乱前に中華を通過してほしい)
<12/31追記>
上記メールの経過追跡で、中華郵便局配下に入ったとの知らせ
普通の中華だと、ここまでで1週間はかかるのに、即日とは、失礼しました
この調子だと、日本到着は来年第2週あたりか。
<1/2追記>
経過追跡によると「【广州国际邮件处理中心】退回,备注:安检退回」とのこと
何かセキュリティーチェックに引っかかったらしい?。最悪ボッシュートかも?
それはそれで、ブログのネタになるのでヨシ、とします
<1/3追記>
上記キーワードをネットで調べたら、中華あるあるらしいですね。
5~6回チェックで返送されることもあるらしい。ぼちぼち待ちます
<1/16追記>
「退回妥投」となりました、中華当局に輸出を止められたらしい。
とりあえず、Pineにクレーム。反応待ち
<1/17追記>
1週間内に再送→新たなトラッキングナンバーをもらえることになりました
ただ、この分だと、旧正月期間に突入か。
<1/28追記>
残念ながら自宅不在のため受け取れませんでしたが、無事到着したようです
本年R03年の資格取得の全日程を終了しました
結局のところR03年はこんな結果に
1月 1級機械保全技能士(機械系) 〇
3月 建設業経理検定2級 ×
4月 ネットワークスペシャリスト ×
4月 運転免許(更新講習) 〇
5月 日商簿記検定2級(CBT) ×
6月 2級電気通信施工管理技士補 〇
6月 2級建設機械施工管理技士補 〇〇
7月 福祉住環境コーディネーター3級 〇
9月 建設業経理検定2級 ×
10月 採石業務管理者 〇
11月 2級電気工事施工管理技士補 〇
12月 2級機械保全技能士(設備診断実技)
8勝4敗(3/21暫定)
今回は、散々でした
試験結果そのものは、そこそこだと思うのですが、とかく忘れ物がひどくて、目も当てられませんでした
設備診断の範囲は、1夜漬け(当日朝漬けに近い)の割には、そこそこ行けたのですが
すでに1級取得している機械系の範囲のベアリングの損傷について大問1つ丸々パーにしたかも?、
電験2種餅のくせに、絶縁抵抗値の基準が答えられなかったりと散々
まあ、2級NGだったら、来年は1級飛びつき挑戦で行きます
持ち物も、財布を忘れる(ATMでお金は降ろした)、交通系カードもない(切符を買う)
受験票の写真も張ってない(本部のおねいさんにノリとはさみ借りた)
電卓忘れた(設備診断は電卓可なのを見逃す、周りの受験者を見て気づく)で、散々
まあ、何とかなるでしょう。
<12/25追記>
正答が発表されたので、答え合わせをしたところ、思わぬ大失点をしており、NG見込みになりました
来年何級を受けるかは、また考えます
(※なお、電卓がいる計算問題は、電卓なくても筆算で全問正解でしたので、電卓のせいではありません)
今回の会場は、天満橋から造幣局方向へ少し歩いた場所になった
この辺はあまり土地勘がないのですが、ぼちぼち行ってきます