CentOS8.1がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。 arm版もボチボチで
<4/12追記>
Linuxで遊ぼうのこーなを CentOS 8.0-1905 対応にしました
CentOS8.1がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。 arm版もボチボチで
<4/12追記>
Linuxで遊ぼうのこーなを CentOS 8.0-1905 対応にしました
こちらも、遅ればせながら、Fedora31 がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。 arm版もボチボチで
<1/18追記>
Linuxで遊ぼうのこーなを Fedora31 対応にしました
遅ればせながら、Debian GNU/Linux 10.2がリリースされました。
Linuxで遊ぼうのこーなを Debian buster 10.2 対応にしました
<4/29追記>
Armbian Buster で遊ぼう (Espressobin編) をUpしました
野良debianなのは、まけて
<5/22追記>
Armbian Buster で遊ぼう (Pine64編)をUpしました
母艦パソコンを更新したのはいいのですが、M.2 SSD を2基搭載しようとしてハマる
M.2 SSDをマザーボードに取り付けるには、専用のネジが要るのですが、1セットしか箱に入っていなかった
正確には、M.2 SSDを上から締め付ける超低頭のM2ネジと、マザーボードとの間のスペーサーがあって、
そのスペーサーが1個しかない
二次会幹事道さまのブログにもあるように、こんなネジに何千円も出していられない
二次会幹事道さまは、極薄頭のM2ネジが不足されていたのですが、ウチのはスペーサーが無い
で、このスペーサなんですが、マザーボード側はM3、SSD側はM2という、変態なスペーサーになっていて、汎用類似品は見つけられなかった
そこで、近所のホームセンターで、プラスチックなべ小ねじ、M3、長さ15mm、ネジとナットとワッシャが6本セットになっているものを購入
スペーサーの代わりにナットを2段重ねて上から以下のように重ねて締める
ネジ→ワッシャ→SSD基板→ワッシャ→ナット1→ナット2→マザーボード基板
SSD側の切り欠きがM2しか受け付けないか?心配でしたが、M3でも問題なかった
ただ、これを読んだ読者の皆さんに蛇足ながら心配点が
(1) 絶縁が心配でプラスチックネジにしています。これが逆にアース不足でノイズが乗る原因になるかも?
(2) 筆者は適当にナット2枚重ねにしてますが、3枚以上がよかったかも? 皆さんの現物で合わせてください
(3) M3ネジで止めたSSDは、ヒートシンク付きの機体で、物理的に固定さえできればよかったものです
マザボ付属のヒートシンクを使う場合は、ネジ頭が干渉するので、マザボ付属のネジを使用して下さい
Virtual_PCで遊ぼうのこーな、を古くなったので跡地化しました
これが動くWin7は間もなく保守終了なので、もうニーズもないだろうし消そうかとも思ったのですが
消すには忍びないので跡地化しました
明けましておめでとうございます 2020年も本サイトをよろしくお願いします