下の記事の関連を調べていたら、Beagleboard.org からBeaglePlay も発売されてた
SOCはTI AM6254 で、主記憶は2GB、こちらもDigikeyから発売済み。
無線付きなのが、日本国内で使う点では難点
ちょっと資金を貯めてから、本サイトでも買うかどうか決めます
＜8/11追記＞
よく見ると、マルツさんでも売ってますね(Beagle-V aheadも）
ここは、裏でDigikeyさんに丸投げしてるので、売っているのは不思議ではないのですが、技適警察さんが怖くない？
Digikeyさんは、アメリカからの出張所なので、問題ないといえるのですが、マルツさんは難しいのでは？
Beagle-V ahead 発売とのメールが届いた
SOCはアリババ クラウド製で、すでにUbuntuも動いている模様
すでにDigikeyから買えるようになっていますが、7/15閲覧日時点で¥23,008-とのこと
本サイトは、最近大きな出費をしたので、ちょっと手が出しづらい価格になっています
様子見の後、買う可能性も大で、今後に期待
＜7/17追記＞
よくドキュメントを見たら、このボードも無線付きですね。 技適警察さんが怖いので、この点も様子見
Mac mini の初通電の儀式を行いました
もちろん、うまく立ち上がるのですが、中にはアカウント問題でハマる人もいるらしく緊張しました
でも、これからが沼の始まりなんでしょうけど。 とりあえずシステムバックアップを取らないと
＜7/19追記＞
ようやく初期バックアップ取り完了
システムSSD256GBモデルでも、32GBの激安USBスティックにバックアップ取れた。（16GBでもイケる）
これでようやく安心して、遊び始められる