2級建設機械施工管理技士補を受けてきたのですが、ショックの連続。。。
まずは、朝。 出発前に現地の駐車場事情を携帯サイトから見ると、周辺が真っ赤。。orz
普段あんなに混むことが無い地域なんですが、なぜか?会場からかなり遠方まで赤い。
まあ、それでも、公共交通機関で行くことを思えば、その駅周辺に空きはあるからと出発
で、会場着。 現地の駐車場は真っ赤(満車のマーク)。で、目についた空きに無事止めたはいいのですが
そこは、最大料金の無い、ぼったくりスペース。結局¥2,200-かかりました
で、試験開始。 最初の共通問題の選択問題数が、変わっていて、パスできる問題の数が減少
アウェーで苦手な問題をパスすることを当てにしてたのですが。最初から苦しい展開
何とか、最終科目までたどり着いたのですが、ここで受験教室の変更を指示され、そこへ向かう
が、その席の前席の受験者が、何と貧乏ゆすり。こちらの腕にかなり強烈な振動が伝わり、大苦戦
最後は、帰りのエレベータで、同乗した受験生の半そでから覗く腕の周りに、カラフルな装飾が。。。
普段なら筆者は、そういう方に対して、特に思うことはないのですが、まさか試験会場で出会うとは
で、いつもなら自己採点をするのですが、今回は我慢しきれず途中退席したので、試験問題は持ち帰れず
ボチボチ結果を待ちます
<6/21追記>
本日、試験の問題と、解答が公開され、
当日答えた回答番号のメモが無いので、あやふやな自己採点ですが、合格見込みになりました
皆様の応援ありがとうございます。