あのODROIDシリーズの韓国Hardkernel から、驚きのRaspberry-PI 互換機ODROID-Wが発表された
正式型番はーWになってるが、公式サイトの写真を見ると―π(ギリシャ文字のパイ)になってる
Soc も最近のナンチャッテ互換機と違い、本物と同じBCM2835を使っている。
これならRaspbian をはじめとする各種ソフトも動くだろう。
しかし、よくブロードコムがSocを卸したもんだと思う。
あの中華ですら為し得なかった完全互換機を作り上げた英断??に、敬意を表します。
で、ウチのサイトで買うかどうか?ですが、ネットなしのRas-PI typeA相当のバッタもんで$30
しかも、USBホスト端子などは半田付け要では高い!!と思うので当面様子見。