掲題の Fedora 新バージョンのリリースに、今頃気が付きました。
前のバージョンのFedora18 ですら、まともに紹介しきれてないのに、また新バージョンとは……orz
今度は、まともなリリースエンジニアリングできてるんだろうな?
またboot すらできんとか、ないやろな??
(補足)現在、ガジェットで遊ぼうのこーなは、大規模な改修作業中です
記事新作はしばらくお待ちください
掲題の Fedora 新バージョンのリリースに、今頃気が付きました。
前のバージョンのFedora18 ですら、まともに紹介しきれてないのに、また新バージョンとは……orz
今度は、まともなリリースエンジニアリングできてるんだろうな?
またboot すらできんとか、ないやろな??
(補足)現在、ガジェットで遊ぼうのこーなは、大規模な改修作業中です
記事新作はしばらくお待ちください
TrimSliceの compulab社から、その後継となるUtilite というのが出るらしい
SOCはWandboardと同じFreescale の iM6。 1コア/2コア/4コアの商品構成も同じらしい
ううむ、今のところの情報では、Wandboard とほぼ同じで筐体付?、で値段は$99から?じゃ記事にするか微妙。
来月売り出されてから、値段を見て決めます。 筆者はおだてに弱いので、なにかコメント頂ければ買って記事にするかも?
(10/13追記) 値段は、1コアのValueが$99、2コアのStandardが$159、4コアのProが$219で、日本までの送料が
何と$88!! コメントもありませんし、値段も高過ぎなので、購入&記事化は見送りに決定
前回の記事につづき、下の記事で大阪行くついでに、ちょっと日本橋に立ち寄り。
シリコンハウス共立さんでは、前回立ち寄りより、Ras-Pi のケースが増殖、pcDuinoも棚吊りに追加(ただし、当日は品切れ中でした)
さらに、試験の帰りに難波の輸入菓子屋を回ってBBBのケースにするアルトイズ缶を探し、成城石井とプラザ(昔のソニープラザ)にそれぞれ発見。上記シリコンハウスで、缶だけで¥300円で売られているところ、中身付で¥399円。これはお得ですね。
ただ、このアルトイズ、筆者は実はこの手のミントが苦手で、ビニールで密封されているのに強烈な匂いが漏れ出る。さらにビニールを開くと缶の隙間から粉がダダ漏れ。中身を出しても缶にこびりつく匂い。非常に困ってます。
こんなことしてるから、下の記事で合否ボーダー上をさまようことになる。
さらに、試験会場に行く前に、八戸ノ里の銭湯でひとっ風呂浴びてから行ったってのはナイショ。
<7/6追記>
今日の立ち寄りではさらに、BeagleBone Blackも棚吊りに追加。Ras-Pi(A/B)、pcDuinoも棚吊りにありましたので、豪華4枚そろい踏み、選び放題状態、でした。
掲題のDebian 新バージョンがリリースされました
今後、各ARMガジェットでも対応インストーラが順次供給されるはずなので
各公式Wiki の対応完了しだい、本サイトにも掲載の予定。
ううむ、GWは各記事の執筆にほとんどつぎ込んだのに、遅々として進んでいない
この Debian アップデートもすぐには気づかなかった。ぼちぼちやります。
BeagleBoneの新型「Black」を発注した
BeagleBone を売っているのは、Digi-key と RS と TechShareという日本の代理店だが、今回はこの日本の代理店に発注した
普段なら読者のみなさんには、安さで、間違いなくDigi-key を薦めているところですが、今回のBeagleBoneBlackは Digi-key の送料無料の下限 ¥7,500- を下回っちゃった、他に買うものもないので、日本の代理店にしました。
今回この代理店は、公式サイトからも代理店に挙げられているので、読者に安心して薦められるというのもあります。
しかし、Ras-Pi の登場以降、中華A10ボード増殖、このBBB(BeagleBoneBlack) の登場と続き、Linuxガジェットの世界も新たなフェーズに入ったような気がします。もはや$100=1万円以上する物は紹介する気が無くなってしまいました。
既存のガジェット紹介ページも古いボードは再編せねば。その「古い」の中にBeagle とか Panda とかが含まれてしまうのが悲しい。
<5/3追記>
物が今日届いた、5/1夕発注→5/2出荷→5/3到着。素早い出荷GJです。佐川さんもGW中の配送ご苦労様です。
<5/15追記>
コメント頂いた方、有難うございます。この流れだといずれ指摘があると思われるので追記
BBBは、Mouser でも買えるのですが、旧型BeagleBoneを買った時に、過去のBlog記事 のようなことがあり、特段安くもないので、本サイトでは紹介省略してます。信用度は十分だとは思いますが、香港への国際電話は、やはり尻込みします。
昨日、日本橋に行って、Raspberry Piが店頭で販売されているのを見に行った。
いくつかの部品を購入するため、シリコンハウスに行ってみると、2Fの中央付近のワゴンで無造作にぶら下がっていた。
このお店では、以前からArduinoが、販売されていたが、 いっちょ前のパソコンにもなる Ras-Pi が、簡単に手に取れる状態で、
Arduinoと同じ<<=部品や、電子工作キット扱い>>でただ、ぶら下げられているのを見ると、時代が変わったなぁと感動した。
(Beagleboard も店頭販売されているけど、ショーケースの中にいる)
似たような感動は初めて3次元格闘ゲーム「バーチャファイター」をゲーセンで見たとき、「日本の計算機科学の勝利」だと叫んで以来。
掲題のUbuntu新バージョンがリリースされました
今後、各ARMガジェットでも対応インストーラが順次供給されるはずなので
各公式Wiki の対応完了しだい、本サイトにも掲載の予定。
ただ、今のところ本サイトでの対応予定は、PandaboardES、Beagleboard-xM、Beagleboneだけなのがつらい。他のボードもぼちぼちチェックします
BeagleBoneの新型情報が出ました
画像出力を持つ新型が出るとの情報は知ってましたが、価格が半額になるとの情報に驚きました。
「安くなってうれしい」、よりも、「今までのは何て高かったんだ。ボッタクリか」の方が先に立つ。
電子工作用途で、画像出力なしで、$89というのはやはり高過ぎた。
シーバプラグがでた数年前、シーバは将来的に$50になりますって言っていたのを思い出す。
これが本来の適正価格なんだろう。
そろそろMarvell さんも公約を守ってほしいなぁ。Arduino とか、がじぇるねとかは千円台にならないと駄目かもね。
A10ボードの pcDuino を発注した
A10ボードも一つぐらい買っておけ、というわけで発注、発注先はストロベリーリナックスさん。
他に、スイッチサイエンスさんも扱っていますが、今日は品切れでした
また、日本橋のデジットさんでは店頭で売っているらしいです。
でも、これを買ったということは、今まで手を出せていなかった、LEDチカから始まる電子I/Oで遊ぼうのこーなも始めないと
対象予定は、BeagleBone、Raspberry-Pi、と本機。 他のボードでもできますが、壊れたら泣きそうになるのでこの三つで。
<4/15追記>
今日物がとどいた。
発注4/11→発送4/14→到着4/15。特別に日曜日に発送してもらえました。感謝。
でも、ちなみに同時にスイッチサイエンスさんに注文したArduinoは発注4/11→発送4/12→到着4/13。
<4/24追記>
pcDuinoで遊ぼうのこーな と フィジカルで遊ぼうのこーなー を作ったので見てね
やはり、恐れていたように中華A10ボードが次々に………orz
こんどは、pcDuino。
A10ボードにArduino互換のヘッダーが付いている代物で、日本ではストロベリーリナックスさんから発売されている。
まあ、予想どうりのものが来たかって感じですが、電子工作用なら、もう少し安くてもいいかな。