ふと、書類整理をしていると、パスポートの期限が迫っていることに気が付いた
いい機会だから、パスポートも国家資格の扱いにして、本サイトの年末の予定に入れました
つい最近更新したような気がしていたのですが、もう9年もたっていたとはorz
私も爺爺化がかなり進んでいるようだ
ふと、書類整理をしていると、パスポートの期限が迫っていることに気が付いた
いい機会だから、パスポートも国家資格の扱いにして、本サイトの年末の予定に入れました
つい最近更新したような気がしていたのですが、もう9年もたっていたとはorz
私も爺爺化がかなり進んでいるようだ
3Dプリンタ活用技術検定 の受験票が届いた
この受験票なのですが、郵送ではなく、PDFイメージを自分で印刷するというもの
ここで筆者の「おま環」問題が発生。
筆者宅にはプリンタはなく、印刷はコンビニを利用しているのですが、送られてきたPDFは、
L社とF社で印刷エラー、S社のみで印刷できた
コンビニの印刷機は、L社とF社は同じく日本の某家電メーカ製で、S社のみ富士ゼロックス製
やはりPDFではゼロックスに1日の長があるようだ
追伸:会場は大阪東梅田の貸し会議場。東梅田は微妙に不便なんですが、何とかなるでしょう
建設業経理検定2級の受験票が届いた
本記事のタイトルが「その4」になってしまった。(3回受験放棄してることを意味します)
すでに逃げ癖がついているので、今回は何とか会場まではいきたい
で、会場なんですが、今回も某田舎県の公共施設、駐車場完備だけが取り柄。ぼちぼち行きます
CentOS8.1がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。 arm版もボチボチで
<4/12追記>
Linuxで遊ぼうのこーなを CentOS 8.0-1905 対応にしました
こちらも、遅ればせながら、Fedora31 がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。 arm版もボチボチで
<1/18追記>
Linuxで遊ぼうのこーなを Fedora31 対応にしました
遅ればせながら、Debian GNU/Linux 10.2がリリースされました。
Linuxで遊ぼうのこーなを Debian buster 10.2 対応にしました
<4/29追記>
Armbian Buster で遊ぼう (Espressobin編) をUpしました
野良debianなのは、まけて
<5/22追記>
Armbian Buster で遊ぼう (Pine64編)をUpしました
母艦パソコンを更新したのはいいのですが、M.2 SSD を2基搭載しようとしてハマる
M.2 SSDをマザーボードに取り付けるには、専用のネジが要るのですが、1セットしか箱に入っていなかった
正確には、M.2 SSDを上から締め付ける超低頭のM2ネジと、マザーボードとの間のスペーサーがあって、
そのスペーサーが1個しかない
二次会幹事道さまのブログにもあるように、こんなネジに何千円も出していられない
二次会幹事道さまは、極薄頭のM2ネジが不足されていたのですが、ウチのはスペーサーが無い
で、このスペーサなんですが、マザーボード側はM3、SSD側はM2という、変態なスペーサーになっていて、汎用類似品は見つけられなかった
そこで、近所のホームセンターで、プラスチックなべ小ねじ、M3、長さ15mm、ネジとナットとワッシャが6本セットになっているものを購入
スペーサーの代わりにナットを2段重ねて上から以下のように重ねて締める
ネジ→ワッシャ→SSD基板→ワッシャ→ナット1→ナット2→マザーボード基板
SSD側の切り欠きがM2しか受け付けないか?心配でしたが、M3でも問題なかった
ただ、これを読んだ読者の皆さんに蛇足ながら心配点が
(1) 絶縁が心配でプラスチックネジにしています。これが逆にアース不足でノイズが乗る原因になるかも?
(2) 筆者は適当にナット2枚重ねにしてますが、3枚以上がよかったかも? 皆さんの現物で合わせてください
(3) M3ネジで止めたSSDは、ヒートシンク付きの機体で、物理的に固定さえできればよかったものです
マザボ付属のヒートシンクを使う場合は、ネジ頭が干渉するので、マザボ付属のネジを使用して下さい
Virtual_PCで遊ぼうのこーな、を古くなったので跡地化しました
これが動くWin7は間もなく保守終了なので、もうニーズもないだろうし消そうかとも思ったのですが
消すには忍びないので跡地化しました
明けましておめでとうございます 2020年も本サイトをよろしくお願いします
母艦パソコン更新用の部品を発注しました
うちの母艦パソコンのスペックは仮想化ソフトを比較するこーなに乗せているのですが、正直古すぎなので、そろそろ乗り換えます
で、ドスパラさんのセールに乗っかって、Ryzenで行こうとしています
詳細は、組みあがってから
<1/3追記>
仮想化ソフトを比較するこーなに新しい母艦パソコンのスペックを載せました
まだ検証が追い付いていません。新パソコンではHyper-Vと他仮想化ソフトが共存できるのではと期待しているのですが