2級建設機械施工管理技士補(3/4種)に申込ました
趣味のメンコ集めにしては、受験料がバカ高なので痛いのですが
2級建設機械施工管理技士補(3/4種)に申込ました
趣味のメンコ集めにしては、受験料がバカ高なので痛いのですが
Debian GNU/Linux 11(bullseye) がリリースされました。
各ARM ボード用の記事もボチボチ更新します
<9/18追記>
Linuxで遊ぼうのこーなを Debian 11 bullseye 対応にしました
<9/19追記>
TinkerBoard2SのDebianの記事を Buster対応にしました(周回遅れもいいとこですが)
Hummbinboard用Debian の記事をBullseye 対応にしました
<9/23追記>
ODROID用Armbian の記事をBullseye 対応にしました
<12/11追記>
Raspberry Pi OS で遊ぼうのこーなーを Bullseye対応にしました
<4/30追記>
RockPro64用Debianの記事をArmbian Bullseye で遊ぼう (RockPro64編)に更新
<9/11追記>
ODROID-N2用Debian の記事をBullseye 対応にしました
2級機械保全技能士(設備診断実技) に申込ました
いきなり1級でもいいかなって思いましたが、日程の都合で今年は2級からきざみます
で、会場ですが、設備診断は残念ながら地元田舎県での開催は無し。大阪まで行きます
大阪のどこになるかは不明
採石業務管理者に申し込みました
ことしも、地元の田舎県ではなく、大阪で申し込みました
会場は大阪南港の府庁で、隣のインテックス大阪でやってる展示会に寄って帰ります
掲題、電験3種と電工のCBT化ベータテストが開始されるようです
業界新聞での記事は前から見ていますが、実際に動き出したようです(CBT化、年2回化)
主任者を増やしたいらしいのですが、こんな小手先の試験制度をいじるより、もっと抜本的に変えないといけないような気がします。(待遇改善とか)
筆者のような強電門外漢の資格マニアが有利な現状試験より、実際に主任業務にあたっている人が有利なようにすべきと考えますが、そうすると、電験より、電認の方向か
通販サイトで販売されているCO2計の中に、CO2計なのにCO2を計っていない物があるとの報道アリ
某通販サイトAだけの問題か?とも思ったが、某通販サイトRでも動画に出てくる製品によく似たものが見受けられる
読者の皆さんも、国内のサイトだからといって油断せず、発注先には細心の注意を払ってくださいね
2級建設機械施工管理技士補(1種/2種)に合格。応援ありがとうございました
これで、セコカン補のメンコ集め3枚目です。また冬も受けます
福祉住環境コーディネーター3級に合格しました。応援ありがとうございます
初めてのIBT(自宅のパソコンで受ける)だったので緊張しましたが、無事にやり過ごしました
まずは、汚い部屋の掃除。 これに丸1週間ぐらい費やす
とりあえず、見栄えの良くないものは視界の外に放り出す。
で本番なんですが、試験官と接続されると、
まずはその部屋に自分の人間がいないことを確かめるために、360度カメラを回す
視界外の陰になった部分は、ガラクタの山で見せられる状態では無かったのですが、そこまではチェックされず
次に机の上を映し出す。 机の上は当然キレイにしてある
床の上には、LANケーブルが這ってるとか、足元では自宅サーバーが動いているのですが、そこはチェックされず
で、試験開始。 まあ、試験開始後は通常のCBTと同じなんですが、注意されたのは
試験時間中に途中で離席(トイレ?茶?)すると失格になるらしい。ずっとカメラの視界内にいることを心掛けた
〇×問題ばかりなんですが、100問もあり疲れましたが、なんとか合格。
本人的には6割行かないかも?って手ごたえだったのですが、何とか合格点に到達。応援ありがとうございました
先日買ったジャンクノート2号用の電源が届いたので、さっそく初通電の儀
無事BIOSが立ち上がった。メモリは4GB。HDDは無し。
キーボードが一部効かないが、購入時の注意書きに書かれており、外付けUSBキーボードが効き、問題無し
SSDや無線LANの11Ac化、CPUグリスUp、Win10化などは、後日の楽しみということで
キーボード交換も出来ればチャレンジしたいですね
BIOS更新は懲りたので当面見送り
<8/5追記>
前に買っておいたSSDをジャンクノート2号に装着。 Win10をインストール。
前のオーナーさんがすでにWin10を入れておられたからか?何もせずとも認証された。便利になりましたねぇ
次は無線LANの11Ac化です
先日文鎮化させたジャンクノートに続き、ジャンクノート2号を買いました
ASUS VivoBook X202E 3世代Core i3搭載モデル で、価格は3千円でした。
例によって、電源アダプターに別途本体価格に近い値段を出すという、醜態もさらす
以前せっかく買った、ノート強化用部品がうまく活用できればいいのですが、
懲りないですね。