エンベデッドシステムスペシャリスト試験 の受験票が届いた
今年は地元某いなか県ではなく大阪受験で申し込んだところ
会場は大阪駅前のHALになった。
某いなか県の会場だと、毎年山の中の大学なので行く時間がまったく変わらない
逆に大阪の方が近くなるかと期待したが、まあそれは無理だったみたい。
先日無勉で行くといったが、少し単語の復習をしてしまった。
まあ、ぼちぼち行きましょう。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験 の受験票が届いた
今年は地元某いなか県ではなく大阪受験で申し込んだところ
会場は大阪駅前のHALになった。
某いなか県の会場だと、毎年山の中の大学なので行く時間がまったく変わらない
逆に大阪の方が近くなるかと期待したが、まあそれは無理だったみたい。
先日無勉で行くといったが、少し単語の復習をしてしまった。
まあ、ぼちぼち行きましょう。
今日は航空特殊無線技士 を受けてきました
会場は、いつもの西沢学園。
今日の客層は若いにーちゃんが主。ねーちゃんもかなりいた、おっさんは数人。
ううん、電気通信術の送話がかなりカミカミになってしまい、かなり怪しい。無理かも
まさかDELTAで詰まるとは思わなかった。最後の一文字が送れず時間切れ。悔しい
つまり易い、BとV、LとR、CとSとかはソコソコ練習したのだが、よく知っているはずの
Dとは……orz
受話ではHOTELとPAPAが練習ソフトの発音と大幅に違い面食らったが、これはいけたと思う
法規は例によって過去問一夜漬け。
無線資格の例に漏れず、3~4回分の過去問をまじめにやれば、その先はその繰り返し
で急に手ごたえがなくなる。ここは100点取れているはず。
要するに送話の採点しだいなのだが、あれだけカミカミで通せというのも難しいかも
一般毒物劇物取扱者 の受験票が届いた
試験受付開始日の朝に届くよう願書を送ったが、消印を見ると、その日の午後にはもう受験票を発送したようだ。さすが大阪府、仕事が速い!(ヨイショ)
さて、この試験、県によって難易度が大幅に変わることで有名なのだが、
ここ大阪は、昨年668人受けて、304人合格で、合格率は45.5%。
そんなに楽勝では無いもののシャカリキに落とす東北某県ほどでもなく
ソコソコ勉強すればいけると思っている。
とはいえ、筆者が化学系を苦手としているのは確かなのでソコソコ頑張る。
第一種作業環境測定士 に申し込んだ。
今回は1種の粉じん、金属類、放射線の3科目に申込。
実は、おととしに粉じんと放射線は合格点を取っていたりするのだが、
2種法規が取れずに、ボッシュートになった因縁の科目だ。
まあ、この2科目はなんとかなると思っている
問題はとち狂って申し込んだ、苦手な化学系、今年第2弾の“金属類”だ
最悪は捨てるつもりだが夏休み中にどこまで追い込めるか。
一般毒劇物取扱責任者 に申し込みました。
苦手な化学系の今年の1段目に申込。
去年受けようとして大阪府証紙を買ってしまったので、今回何とか消化した。
この資格は国家資格のクセに受ける県によって問題難易度が大きく異なる。
大阪は、地元某いなか県とちがって標準よりすこし下がる難易度のようなので
何とかなるとはおもうのですが、果たしてどうでしょう?
航空特 の受験票が届いた
申込時に問題と書いた、なぞの合言葉(ファネティックコード)も大体覚えた
数文字怪しいのがあるが、まお何とかなるでしょう。
法規はこれから、月末の土日で流し込む予定。
会場はいつもの西沢学園(関西テレビ電気専門学校)で昼から開始なので
楽に到着できる見込み?
すみません。サーバーのSDカードが飛んで、本家サイトがとまっていましたが
本日5/1 何とか復旧
カウンタは 最新のgoogleキャッシュが残っていた
2011-04-30 23:47:54(JST):現在)
の 093525 人目のお客様に巻き戻り設定。
スミマセン
なにをとち狂ったのか航空特に申込してしまいました
もうちょっと落ち着いてからにするつもりでしたが、衝動買いならぬ衝動申込してしまいました
この試験では昔、戦争映画でみたファネティックコード(無線では“A”のことをアルファーとか、“B”のことをブラボーとか呼ぶ、謎の合言葉)を覚えなければなりません。(日本のコード、”あ”は朝日のあ、”い”はイロハのい、とかは覚えなくてもいいのでまだマシか)
筆者がこの資格を取っても、まったく使う当て無いのによくやるわ、と自分でも思う。完全に趣味の世界
今日はITパスポートCBTリハーサル試験 を受けに行ってきました。
結果は100問中90問正解で正解率 90.0% 。 まずまずといったとこでしょうか
今日の客層は、私のようなおっさんと若いにーちゃんと、意外なことにスーツを着込んだ若いビジネスマンがいた。 いつも受ける試験ではあまり見かけない客層だった。
問題については、ストラテジ系やマネジメント系では、私も知らない単語も結構出たが、元の英語の意味から類推した。あってたかどうかは不明。
テクノロジ系はさすがに楽勝だが、10べき乗表現(ほにゃら×10のなに乗)の足し算で
なに乗の小さな数字が解像度の粗いCRTではつぶれてよく見えず
危うく間違いかけた。 画面の拡大率を200% まで上げて見直して解けた
試験システムバグといっても過言ではないのでは?