水質1種公害防止管理者を受けてきました。

自分１人だけ半袖シャツ、周りはみんな長袖、ジャケット着てたりした
流行に完全に乗り遅れている筆者を横目に季節は秋なんだなぁ。

それはさておき、今回は公害水１、筆者にとって、このテストには問題が２つある。
１）苦手の化学系、特に水質有害物質で、わけのわからんJIS公定分析法の丸暗記が必要
　　環境計量士のときもテンでダメだったが、今回もダメ。また来年。
２）水質概論、これは１０問のうち6問以上で合格なのだが
　　たった１問しくじると地獄行き。今回は地獄の方みたい

意外と行けたのが汚水処理。あんまり化学化学してなかった
また、前にも書いたが大規模水質は筆者には楽勝科目だった

というわけで、４科目のうち半分残ってしまった。また来年きます。

公害防止管理者・水質１種の受験票が届いた。

今年の会場も例によって関大千里山。
街自体は学生街でいいところだが、環境計量壊滅や追加不合格事件など筆者と相性がよくない。
会場に文句言っても始まらないのでぼちぼちやるか。

それにしても、元東電の某会長、筆者を追加不合格にしたばかりか、本業でも大公害を起こしたのだから
そろそろ責任とってくれないかな。　

水質１種公害防止管理者に申込したことBlogに報告して無かったですね

今年の苦手な化学系第2弾だが、いま教科書をみたら、そんなにややこしい化学分析は書いてないのでちょっと安心
大規模水質は少し身構えたが、大規模大気みたいにややこしい偏微分方程式は無し。
これから過去問見るのでそこでどうなるか。　

今回水１が仮に取れたら、公害防止からは無事卒業。来年のこの時期は何受けようか知らん
（とかいって、おそらく来年も取りこぼし科目を受けることになるとは思うが）