2級建設機械施工管理技士補の会場が発表され、前々回と同じく、造幣局のそばの会場になりました
前々回は会場まで行けなかったので、この会場は今回が初。ぼちぼち行きます
※ 題名がその4になってますが、3回NGだったわけではなく、NGは前々回だけだからっね!
<12/9追記>受験票も無事到着
2級建設機械施工管理技士補の会場が発表され、前々回と同じく、造幣局のそばの会場になりました
前々回は会場まで行けなかったので、この会場は今回が初。ぼちぼち行きます
※ 題名がその4になってますが、3回NGだったわけではなく、NGは前々回だけだからっね!
<12/9追記>受験票も無事到着
無人航空機操縦士を新規掲載しました。
以前から話題に上っていた、ドローン関連の国家資格が来月よりスタートということで、本サイトでも掲載しました
試験主催者が「日本海事協会」さんに決まったのには驚きました。 一般の方にはほとんど接点のない協会さんなのですが
(船舶もしくは、ISOや規格に絡むとお世話になるのですが、企業関係にしか接点はないはず)
仕組み的には、運転免許やクレーンの免許のような、教習所+学科試験がメインのルートになる見込みです。
(一発飛込試験もあり)
ただ、心配なのは、筆者も持ってるドローン検定が、今回、完全に蚊帳の外になったことが気がかりなんですが
単なる民間の検定ということで、まあ、気軽に受けれる検定で存続でいいかと
で、本サイトで挑戦するかといえば? 運転免許並み以上の出費が必要になる見込みのため、様子見かな
ウェブテスト代行(替え玉受験)で逮捕とのニュースが流れた。
これから、IBT(自宅のパソコンで試験を受験)が、はやり始めたタイミングで、一罰百戒の逮捕者。
やった本人は逮捕。替え玉依頼した人は書類送検。は当然として、
試験を依頼した企業と、試験を受託開催した業者も、なんかペナルティーが必要だと思いますけどね。
(試験を依頼した企業側も、こういう人が出るのは、わかりきっていたのに、無対策でコスト削減のため放置、
替え玉やった本人も実施を公言していたのに、誰もこれまで咎めなかった)
IPAさんほんとに気を付けてくださいよ。
Linuxで遊ぼうのこーなでの評価対象をArch からManjaroに変更したのですが
Manjaro の VirtualBox 上での起動に失敗。。。orz
Arch は評価するのが非常に面倒なので、同系統のManjaroにして手間を減らそうとしたのですが、起動失敗とは、トホホ
世間様のブログでは、うまくインストールできており、設定の問題か?VirtualBoxのバージョンか?筆者のチョンボか?
また、しばらくしてから、再トライします
前回の土木セコカンと同じところで、交通の便としてはいいところなんですが、前回の嫌な記憶が。。。
筆者の某田舎県からでも昼前から出発でおKなので、ボチボチ行きます
<11/23追記>受験票も、無事到着
vmware がメジャーバージョンUpしました。 本サイトでもぼちぼち情報更新します
気づきが遅れましたがNanoPi R6Sも発表されてました
NanoPi R5Sの時と見た目はあまり変わりませんが、SOCがRK3588Sに強化されています
ネットワークもR5Sと同様3口あり、2口は2.5Gとのこと
M.2の口もある模様。 本サイトで買うかどうか少し悩みます。
Fedora37 がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。 arm版もボチボチで
ただ、残念なお知らせが。。。
(1) Fedora 37でレガシーBIOS環境下の新規インストールがサポート終了とのこと。
(2) ARMv7もサポート終了とのこと。
各SBCサイトでの扱いが、どうなっているか、ぼちぼち検証します
<11/27追記>
Linuxで遊ぼうのこーなを Fedora37 対応にしました
<12/31追記>
Fedora37 で遊ぼう (RasPi編)をUpしました
2級管工事施工管理技士のテキストを発注しました
ちょっと早いのですが、建設セコカンのめどがついた記念。
2級建築施工管理技士補 を受けてきました
今回はラッキーなことに、前回のようなことは起こらず、とりあえず解いてきました
ただ、建築に関しては、あまりにアウェーで、内容がほとんど頭に入らず、試験テクニックで、答えをひねり出す
本人的には、まあ、何とかなったつもりなんですが、はたして結果はどうでしょうか
<11/14追記>
本日(11/14)に公式解答が発表され、おかげさまで60%は越えられそうです。
合格基準点が65%だったら危なかった。本人の手ごたえでは、もっとイケてたつもりだったのですが
今見直しても、かなり自信があった回答がなぜか×になってて納得いかん問題もあったが、まあ良しとします
あと、会場の話をしてなかったですね。 会場は南港ATCホールで、地下にある巨大会議室
(近隣展示場の某〇〇大阪とか、有明の某東京〇〇の1区画分くらいですが、地下で建物の中で、これは非常に広く感じる)
客層は、他セコカンに比べ、かなり女性比率が高いような気がし、意外だった。(某〇〇機械は、野郎どもの巣窟)