Cubieboard の公式ページをみたら、Cubieboard 8 の開発計画のページがあった。
Allwinner のA80 を用いたボードを開発中らしい。6月にも正式発表?みたいなこと書いてあるけど、今日はすでに8月。
開発は相当に遅れているらしい
これぐらい高速のSOCとなると、ポイントは排熱だ。この手のボードユーザーはファンは嫌がるだろうし、
巨大なヒートシンクも嫌がるだろう。
果たしてこの開発の成果はいずれ登場出来るのであろうか?
Cubieboard の公式ページをみたら、Cubieboard 8 の開発計画のページがあった。
Allwinner のA80 を用いたボードを開発中らしい。6月にも正式発表?みたいなこと書いてあるけど、今日はすでに8月。
開発は相当に遅れているらしい
これぐらい高速のSOCとなると、ポイントは排熱だ。この手のボードユーザーはファンは嫌がるだろうし、
巨大なヒートシンクも嫌がるだろう。
果たしてこの開発の成果はいずれ登場出来るのであろうか?
宅地建物取引主任者の受付票が届いた
ううん、なんだろうこれ? 意味が分からん
こんなん送るぐらいだったら、とっとと受験票を送ればいいのに
よっぽど、ネットが信用できず、一刻も早くリアルの世界に持ち込みたいのだろうか?
申込み者によほど多くの住所不定??者が毎年出るから?だろうか
あと名前の右に何やら怪しげな8桁の数字が??
ひょっとしてこれ、受験番号だったりするのかな?
甲種火薬類取扱保安責任者の受験票がとどいた
さあて、ケツに火がついてまいりました。
この夏休みは、火薬の勉強と、各種ガジェット記事の更新で忙しいのですが、果たしてどこまで出来ることやら。
計算力学技術者 固体1級/2級に申し込みました
今回の会場は、近大長瀬。 放射線でお世話になった場所だ。 駅からちょっと歩くが、まあまあ便利な場所だ。
ただ普段、2級程度の問題しか扱っていないのに、1級は荷が重過ぎるかも? まあ、何とかなるでしょう。
前回の記事の続報で日本橋巡回の報告
シリコンハウス共立さん、および、千石電商さんではRaspberry-Pi Type-B+が販売されてました。
(ただし、B+用のケースは、未入荷)
ただ、残念なことに、BeagleBone BlackやpcDuionoは店頭から消えていました。
pcDuino は次世代機待ちの時期だからいいのですが、BeagleBoneBlack は入荷しない期間が長すぎたため市場から忘れられつつあるのでは?と危惧します
Raspberry-PI の供給が途絶えた時期が以前に半年ほどありました。
あの時は中国での生産工場の不調が原因とされていました。
今回のBeagleBone は生産計画とマーケティングの失敗としか思えないので、TI社に大打撃となるかも?
Raspberry PI互換機として期待できる、
HummingBoard-i2 がイスラエルから届いた
実際の所、どこまで互換なのかは気になるが、それは後日のお楽しみ
さて、今回は運賃をケチって「Airmail」で頼んだが、実際には国際EMSできた。
7/15発注→7/21イスラエル発→7/30川崎着&通関→8/1いなか県筆者宅着
今回追跡できたのは、イスラエル郵便局についたことと、川崎についてからの日本郵便内の動きだけだったが、
これなら紛失の心配はないと思う。
国際宅配便なら3~4日で来るところですが、今回10日でつけば御の字でしょう。
<8/3追記>
とりあえず、RSから買ったRas-Pi用ケースに入れてみたところ、ピッタリ収まった。ケース互換には間違いない
ただ、この基板のSocには剣山のようなヒートシンクが装着されており、
ケース内で熱が、こもらないか心配。このボードにQuadCore の―i4が無いのはたぶん熱設計のせいだろう
まあRas-PI用ケースだから、熱なんか考えてなくとも、仕方がないな。
<8/14追記>
HummingBoard で遊ぼうのこーな、作ったので見てね
ただ、opensuse は公式ページにあったものの起動に失敗。すみません