BeagleBone Black が値上げするらしい。元ネタはこちら
$5~$15ほど値上げする代わりに、内蔵eMMC を2→4GBに増量し、初期OSがÅngstrom Linux だった所を、Debian にするらしい。
Ras-Pi の他にもA20やら、サムソンの石やら、低価格の板が増えていく中での値上げは残念ですね。いっそのこと内蔵eMMC が無いバージョンを作ってくれた方がよかったのに。
BeagleBone Black が値上げするらしい。元ネタはこちら
$5~$15ほど値上げする代わりに、内蔵eMMC を2→4GBに増量し、初期OSがÅngstrom Linux だった所を、Debian にするらしい。
Ras-Pi の他にもA20やら、サムソンの石やら、低価格の板が増えていく中での値上げは残念ですね。いっそのこと内蔵eMMC が無いバージョンを作ってくれた方がよかったのに。
pcDuino3 が発売されました。
まだ、初代もまともに紹介できてないのに、2やらliteやらもでて、今回は3.。。orz
SOC は A20 の1GHz デュアルコア、RAMは1GとCubieboard2 相当か。
買って紹介するかはもうちょっと考えます。
Mirrow Board MAXが発表されました
前モデルの Mirrow Board は、2万円もしたので、本サイトでは紹介しておりませんでしたが、半額程度に下げてくるようなので、今回は期待が持てます
インテル系CPUで、高級仕様だと1.33 GHz×2、メモリ4Gらしいので、性能面でも期待が持てるかも?
値段的にも、高級仕様でODROID-XU程度か?と思われるので、高性能が欲しい方への定番になるかも?
ただ、BeagleBoneBlack の時の様に、高い旧機種を買うな連呼、が必要になるかも?
昨日届いたcubieboard3 ですが、まずはメーカ標準の簡易ケースを組み立てようとしています。
ところが、これがひどく難解で頭を抱えています。
この簡易ケースは、アクリルボード3枚とその間をつなぐ金属スペーサ群から成っています
普通に考えたら、beagleboard の犬小屋の様に2枚のアクリルで基板を挟み込んでその間をボルトでつなげば終わりなはず??
なんですが、3枚目のアクリルは何???
ネットで調べると、さらに2.5インチハードディスクをその下に挟み込む、ディスクのためのネジ穴もある。
ただ、その3枚目に謎の四角い小穴が?、(ディスクのジャンパピンへのアクセス用?)
金属スペーサも5mm長、12mm長、15mm長の使い分けがよくわからん
しかもねじ切り精度が悪く、ネジが嵌らない組み合わせもちらほら
基板にはSATAケーブルを通すための切り欠きがワザワザ付けてるのですが、ケース側には対応箇所には何も無し??
取説なんて気の利いたものは、ケースはもちろん本体についても無し
まあ、M3ネジなので手持ちネジで何とでもなるが
気に入らないので、いつかケースは自作します。
Cubieboard3(=cubietruck) を発注しました
今回の発注先は、アンドロシティさん。
岡山の業者さんで、元々Arduino の代理店だったのを、pcDuinoやcubieboard にも手を広げられた所らしい。
今回の取引がうまくいけば、本サイトの記事にて代理店として紹介に加えます
<4/8追記>
今日物が届いた。
4/6夜発注→4/7朝入金→同日夕岡山発送→4/8某いなか県筆者宅着。
アンドロシティさん(ヤマト運輸さんも)GJです。
NanoPC-T1 Box というのが発売されたらしい
SOC は4コアのサムスンの石(Exynos4412)を使っているらしい。ODROID-U3 と似たような性能らしい
ただ、作っているところが……、どうも中華ボードらしい。
というわけで、これもしばらく様子見します。 日本の代理店が扱うようになれば再検討します。
掲題のDebian がポイントリリースされました
各Arm マシン記事の対応は計量士の後でぼちぼちやります
仮想マシン記事の対応の方は、たぶん問題なく、すぐ終わると思います (すみません、こっちも計量士の後にします)
FreeBSD10.0R がリリースされました。
今後、各ARM ボードでも………、は難易度高いので、対応の予定は未定
OS伝説で遊ぼうのこーなーも、pkgが難解なので、ちょっとお時間ください
現時点(1/21)では、必ずしもすべてのパッケージがpkgで扱えるわけではないらしい
# pkg install xorg
が現時点では不可。 できるようになったら、各記事Upします。
(1/25追記)
上記 pkg で xorg 入れられない問題は解消しましたので、FreeBSDで遊ぼうのこーなを10.0R対応にしました。見てね