気づくのが大分遅れましたが WMware Workstation Player 15 がリリースされました
検証記事も、ぼちぼち更新していきます
仮想OS
祝!virtualbox 6.0 リリース
virtualbox 6.0 リリースがリリースされました
検証記事も、ぼちぼち更新していきます
祝!CentOS 7.6-1810 リリース
CentOS の新バージョン 7.6-1810 がリリースされました
他にもいろんな新リリースを見逃していますが、ぼちぽち追従します
祝!FreeBSD 12.0R リリース
FreeBSDのメジャーバジョンアップ 12.0R がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。
本サイト的には、今回raspberry Pi3 が正式対応されたのが大きいですね。 他arm版もボチボチで
<1/8追記>
FreeBSDで遊ぼうのこーなを新しい12.0R対応にしました
<3/2追記>
FreeBSD で遊ぼう(BBB編)を新しい12.0R対応にしました
<3/3追記>
FreeBSD で遊ぼう(Panda編)を新しい12.0R対応にしました
祝!Ubuntu 18.10 リリース
Ubuntu 18.10 (Cosmic Cuttlefish) がリリースされました。
各ARM ボード用の記事もボチボチ更新します
<1/2追記>
Linuxで遊ぼうのこーなを Ubuntu Cosmic Cuttlefish 対応にしたのですが
クライアントHyper-Vで、表示に失敗。
インストールまではうまくいったのですが、再起動後、Started Gnome Display Manager とでてから止まった
読者の方で何か情報ご存じないでしょうか
<3/10追記>
山市先生のブログ(山市良のえぬなんとかわーるど)が海外の掲示板から解決策を探してくれてました
ログイン画面に Wayland ではなく Xorg を使用で解決するとのこと。 山市先生にはいつもお世話になってます
<3/24追記>
周回遅れスミマセン。ODROID-C2用 Ubuntuの記事を 18.04 LTS Bionic Beaver対応にしました
祝!NetBSD 8.0 リリース
NetBSD のメジャーバージョンアップ8.0 がリリースされました
本サイトでもぼちぼち記事更新します
UEFIでのブートも可能になったらしいので、試してみます
<1/9追記>
NetBSDで遊ぼうのこーなをNetBSD8.0対応にしました
残念ながら、各種仮想化ソフト上でUEFIで起動には失敗
(インストールできるが、その後、起動に失敗)
祝!FreeBSD 11.2R リリース
FreeBSD 11.2R がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。 arm版もボチボチで
東京に行ってきました
先日の記事で言っていた東京に行ってきました
ソフトメーカーさん主催の講演会なので、流石に至れり尽くせり
そのメーカさん本社のCEOがアメリカから来日し講演されたのですが、何と同時通訳付き
ただ、言ってる内容が、「〇〇会社を買収したので今後はシナジー効果が期待できる」とか
「弊社は〇〇会社の傘下に入ったので今後はシナジー効果を発揮する」とかM&Aの話が主体
時代の流れに飲み込まれないためには、合従連衡の舵取りが大事なのはわかりますが
ペイペイの筆者は、あまり興味なし。
また、本サイトの別主題のPC仮想化技術(クラウド)についてもMソフトの〇じゅーるの
講演が弁当付きで聞けた
〇じゅーるは、競合A社のA〇〇と比べ、マルチコア並列させた時の性能劣化がほとんど無いとか
「おお、素晴らしいね、まさに本講演会のソフトを走らせるにふさわしい」と思ったのですが、
ただ、具体的に本講演会主催者であるメーカさんのソフトを動かすための手続きについては全く触れず?
後でM社のブースで聞いたら、「ソフトのライセンスについては別ブースの△△会社に聞いてくれ」だそうで、
一般的な展示会ならそれでいいのですが、ソフトメーカ主催の講演会に、それは少し残念
クライアントHyper-v の拡張セッションモードがLinuxにも対応?
こちらの記事によると、クライアントHyper-v の拡張セッションモードがLinuxにも対応したらしいのですが、
筆者の英語力ではいまだに理解できず。 ボチボチ解読します
祝!Fedora28 リリース
Fedora28 がリリースされました。
本サイトでもボチボチ対応します。 arm版もボチボチで