ネットでのレポートによると、Banana PI の新型、Banana PI M2 というのが出るらしい
同レポートではAllwinner の A31 を積んだ4コアマシンらしい
Allwinner の8コアマシンが、出る出る詐欺で、いまだに発売されないのを尻目に
これはいいマシンになるかもしれない。
ただ、公式サイトにはまだ情報が出てないので、当面は注視します
(このところ2台も立て続けにマシンを買ったので、どっちにしろ予算が続かなかったのですが)
ネットでのレポートによると、Banana PI の新型、Banana PI M2 というのが出るらしい
同レポートではAllwinner の A31 を積んだ4コアマシンらしい
Allwinner の8コアマシンが、出る出る詐欺で、いまだに発売されないのを尻目に
これはいいマシンになるかもしれない。
ただ、公式サイトにはまだ情報が出てないので、当面は注視します
(このところ2台も立て続けにマシンを買ったので、どっちにしろ予算が続かなかったのですが)
pcDuino3 nano が届きました。
トラッキングでは、まだカルフォルニア泊まりのはずだったんですが、
今日、帰宅したらポストに入っていました。
よく調べると、送料ケチったので、やっぱり注文どうりの普通郵便で
トラッキングは残念ながら、アメリカ国内の国際空港どまりで、日本国内は追跡不可
配達もポストに投げ入れでした。(まあ、それで充分なんだけど)
何にせよ、発注11/18→米中部コロラド州発送11/19→西海岸ロス11/22→某田舎県筆者宅着11/26
1週間で無事ついたのは優秀。
<12/1追記>
火入れ式(起動チェック)を実施。電源を入れるだけで lubuntu12.04 が無事起動。
pcDuino3 nano が発売されてます
pcDuino のページの更新具合が芳しくないままなんですが
今度は掲題の 3-nano がいつのまにか(7/10に)発売されてました
A20+ギガビットイーサ+SATAという構成で$44で、他のシリーズも値下げされたようです
日本の代理店にはまだ出回っていないようです。
海外では、アメリカのLinkSpriteさんが安いようです。$40+$6.55(普通郵便)
ただ、pcDuino8 Beta? なんてのも見つけたので、購入は今しばらく様子見てから
<11/18追記>
結局、発注してしまいました。発注先は米国linkspriteさん。
送料をケチって普通郵便にしたので、届くのは2~4週間後。年内に届くといいなぁ
<11/19追記>
即日発送されました。米国linkspriteさんGJです。
送料ケチったのに、なんとトラッキング付です。この意味でも、米国linkspriteさん(&米国郵便公社さん)GJです。
あとは、トラッキングを見ながらアメリカ旅行の気分を味わいつつ、ボチボチ到着を待つだけです。
<12/9追記>
(1)上記トラッキングはアメリカ国内のみでした。日本内ではただの普通小包でポストに投函でした
(2)秋月さんで取扱い始まりました
ODROID-W 発注しました。
決め手は、送料が$9だったこと。普通郵便だけど。
本体は$30だけど、端子はんだ付けセット$4、ネットボード$20
なので、計$63掛かってしまった。
発売は8/26で、仮に即日発送されたとしても、普通郵便なので2~4週間かかるらしい。
忘れたころに着くから、期待せずに待つことにします
<8/27追記>
本日発送との連絡がありました。
Airmail で頼んだのですが、国際EMS で発送してくれたみたい。日本の郵便局からも、追跡できるようになっていました
連絡メールには到着まで2~4週間と書いていましたが、どうなるでしょうか?
Cubieboard の公式ページをみたら、Cubieboard 8 の開発計画のページがあった。
Allwinner のA80 を用いたボードを開発中らしい。6月にも正式発表?みたいなこと書いてあるけど、今日はすでに8月。
開発は相当に遅れているらしい
これぐらい高速のSOCとなると、ポイントは排熱だ。この手のボードユーザーはファンは嫌がるだろうし、
巨大なヒートシンクも嫌がるだろう。
果たしてこの開発の成果はいずれ登場出来るのであろうか?
Banana Pi というのが出たらしい
名前にPiをつけて、見た目を少しRaspberry Piに似せてありますが、SOCはA20 で、どちらかというとCubieboard2 の方が近い
見た目が似せてあるので、Ras-Piのケースが流用できるのか?と期待したが、日本で入手した人のブログによると、Ras-Piより一回りサイズがでかいらしく、ケース流用不可。何がしたいんだか。
という訳で?本サイトではこのボードは購入せず、様子見に決定。
pcDuino3 が発売されました。
まだ、初代もまともに紹介できてないのに、2やらliteやらもでて、今回は3.。。orz
SOC は A20 の1GHz デュアルコア、RAMは1GとCubieboard2 相当か。
買って紹介するかはもうちょっと考えます。
昨日届いたcubieboard3 ですが、まずはメーカ標準の簡易ケースを組み立てようとしています。
ところが、これがひどく難解で頭を抱えています。
この簡易ケースは、アクリルボード3枚とその間をつなぐ金属スペーサ群から成っています
普通に考えたら、beagleboard の犬小屋の様に2枚のアクリルで基板を挟み込んでその間をボルトでつなげば終わりなはず??
なんですが、3枚目のアクリルは何???
ネットで調べると、さらに2.5インチハードディスクをその下に挟み込む、ディスクのためのネジ穴もある。
ただ、その3枚目に謎の四角い小穴が?、(ディスクのジャンパピンへのアクセス用?)
金属スペーサも5mm長、12mm長、15mm長の使い分けがよくわからん
しかもねじ切り精度が悪く、ネジが嵌らない組み合わせもちらほら
基板にはSATAケーブルを通すための切り欠きがワザワザ付けてるのですが、ケース側には対応箇所には何も無し??
取説なんて気の利いたものは、ケースはもちろん本体についても無し
まあ、M3ネジなので手持ちネジで何とでもなるが
気に入らないので、いつかケースは自作します。
Cubieboard3(=cubietruck) を発注しました
今回の発注先は、アンドロシティさん。
岡山の業者さんで、元々Arduino の代理店だったのを、pcDuinoやcubieboard にも手を広げられた所らしい。
今回の取引がうまくいけば、本サイトの記事にて代理店として紹介に加えます
<4/8追記>
今日物が届いた。
4/6夜発注→4/7朝入金→同日夕岡山発送→4/8某いなか県筆者宅着。
アンドロシティさん(ヤマト運輸さんも)GJです。